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2019年12月11日、住宅ローンを手掛けるアルヒ株式会社は『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2020』を発表しました。
『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2020』の選定にあたり、2018年8月から2019年7月までの1年間、1都3県を対象に、アルヒの住宅ローン融資実行件数を町名単位で集計。このデータを基に、住環境・交通利便・教育環境・コストパフォーマンス・発展性の5つの基準を設定し、「生活する」という視点から首都圏の「本当に住みやすい街」を選び出しています。

ランキングでは、1位が埼玉県の「川口市」。都内へのアクセスが良く、地価や物件価格がリーズナブルで商店街の再開発が進行しており、今後さらなる利便性の高まりが期待できることからトップに選ばれました。2位には東京都の「赤羽」、3位には神奈川県の「たまプラーザ」がランクイン。4位~10位は「柏の葉キャンパス」、「入谷」、「王子」、「武蔵小金井」、「小岩」、「ひばりヶ丘」、「東雲」となっています。

当社は様々なエリアで物件の仕入れを行っております。不動産投資に興味がある方はぜひお問合せ下さい。