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2022年2月、リアルユナイテッド3棟目の自社物件「リアレスト池袋」が誕生しました!
そんな池袋で今、「東池袋一丁目地区市街地開発事業」が進行しています。

2022年2月28日掲載のブログ「東池袋一丁目地区市街地再開事業について➀」では、「市街地開発事業とは」、「東池袋一丁目地区市街地再開事業の対象場所」「開発概要」、「新しく建設されるビルのイメージ」についてご紹介しました。

今回は、その中の「開発概要」=「具体的にどのような開発がされるのか」について、 より具体的にご案内をしていきます。

具体的にどのような開発がされるの?

1 池袋駅からの連続的な『みどりのプロムナード』の創出
2 回遊を促すゲート広場・周辺道路の整備
3 公共的駐⾞場の整備
4 まちを回遊するイケバス(電気バス)の運⾏拠点の整備

それでは、上記4つについて解説いたします。

1 池袋駅からの連続的な『みどりのプロムナード』の創出。

池袋駅から池袋駅前公園を経て、今回の東池袋一丁目地区市街地再開事業で建設される新ビルまでの連続的な整備により、緑豊かな「みどりのプロムナード」を創出します。(約500m) ちなみに、「プロムナード」とは「遊歩道・散歩道」のことです。

「みどりのプロムナード」の他、文化体験施設と一体となった交流空間「みどりの丘」や池袋駅前公園に滞在や交流を促す「パークセンター」の整備が予定されています。

2 回遊を促すゲート広場・周辺道路の整備

にぎわい強化に資する「ゲート広場」、「アトリウム」、「周辺道路の整備」。

ゲート広場:新ビル前にゲート広場を整備し、イベントへの活用・広場に面する文化体験施設と合わせ、アート・カルチャーを外部に発信する場へ。
周辺道路の整備:新ビル計画地西側道路の幅員拡幅 / 6m→12mへ南北区道の美装化と歩行者空間の充実。

3 公共的駐⾞場の整備

・主要な幹線道路沿いに公共的駐車場を100台整備することで駅前への自動車流入抑制を図る。 →徒歩やバスによる移動を促す。

4 まちを回遊するイケバス(電気バス)の運⾏拠点の整備

池袋周辺の公園やにぎわい施設を回遊するイケバスの運行拠点として、待合所等を備えたバス乗降場や待機・充電スペース・観光案内所・トイレ・事務所等を整備。

「より豊かで便利な池袋」へ、益々の発展が期待されます。
そんな希少な“池袋”で“新築物件”の不動産投資がはじめられるチャンスは、昨今のマンション用地不足、建築資材の高騰などにより、なかなかありません!

“ 不動産投資が気になっているけれど、不動産のことなんて何も分からない…。”
“ リアレスト池袋って実際どんな物件なの…? ”
どんなに些細な質問でも構いません。スタッフが丁寧に説明をさせていただきます。

コロナウイルスの流行により、対面での案内は心配…という方には、メール・電話・ZOOMなどによるご案内も可能ですので、お気軽にお申し付けください。

それでは、みなさまからのお問い合わせ、心よりお待ちしております♪