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 不動産投資の情報サイト『楽待』を運営するファーストロジックは、2017年5月中に同サイトに新規掲載された全国の投資物件に関する市場動向データの調査結果を発表した。表面利回り・物件価格の動向を、それぞれ一棟アパート、一棟マンション、区分マンションの3つに分けて紹介している。 投資用区分マンションの物件価格は8万円上昇し、表面利回りは0.06ポイント上昇した。 2020年には東京オリンピックが開催され、中でも湾岸エリアは注目度が高まり分譲マンションには購入者が殺到しているようだ。オリンピック開催やアベノミクス、消費税増税などの影響による景気上昇予想に伴い、都心部全体の不動産価格が上昇する可能性は高い。  この時期にどのエリアで、どのような物件を買うのかご検討されている方は、是非一度弊社にご相談ください。お客様一人ひとりに最適な物件のご紹介をさせて頂きます。