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5月20日、株式会社グローバル・リンク・マネジメントは、「不動産投資に対する意識調査2021」の結果を発表しました。
このリリースは、①全国の一般消費者(20代から60代)1,794名へ投資・不動産投資に対する興味につて、②全国の投資不動産保有者400名へ投資目的・投資意欲についてアンケートを行い、その結果をまとめたものです。

一般消費者の中で投資に興味があると答えたのは全体の41.4%で、中でも男性・20代・年収700万円以上の人が半数超で興味ありという結果がでており、不動産投資に対しても36%の人が興味あり、と回答しています。
また、投資不動産保有者400名を対象に行った保有物件についての調査では、「ワンルーム区分マンション」が27.3%と1番多く、2番目が一棟アパートで23.8%、3番目が戸建てで21.5%と続きました。
購入を検討したいエリアとしては東京23区内という回答が46.3%と約半数を占める結果となりました。

当社では23区内のワンルーム区分マンションを多く取り扱いしております。
興味がある方はお気軽にお問い合わせください。