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コロナ禍でも9割が投資継続

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2020年12月7日

不動産投資家の約9割が「今後も不動産投資を継続して行う」と回答していることが「コロナ禍における不動産投資」の実態調査で分かりました。

 「2021年以降も不動産投資を継続して行うか」という質問に対して「はい」と回答。

 「新型コロナウイルスの影響で、不動産投資において大きなマイナスの影響はあったか」という問いに「はい」と答えたのは63%と過半数超えました。 それでも継続して投資を行う理由としては、「将来のことを考えて資産を分散したい」が65.5%と最多になります。そして「安定した収入を得ることができる」の58.9%、「節税対策になる」の39%が続きました(複数回答可)。

 また、「ウィズコロナ時代に不動産投資パートナーが重要だと思うか」との質問には「非常に思う」が47.6%、「少し思う」が41.5%とパートナー選びを重要視している回答が多く目立ちました。

理由としては「何かあった際に相談できる」(65%)、「プロからノウハウや知識を教えてもらえる」(49.7%)、「コロナ禍では見通しを立てるのが難しい」(43.2%)、「1人で全て考える必要がなくて楽」(37.1%)などが挙がりました。

不動産投資を行う上では約9割存在し、その理由として「何かあった際に相談できるから」が多く挙げられるなど、先行きの見えないこのような現状において、不動産投資家の多くが「不動産投資パートナー」の重要性を感じていることも明らかになりました。
 
コロナ禍において、将来のために投資を考える人も多い一方で、様々なことが変化し、不動産投資においても不動産価値の変動が見込まれるため、自分だけを信頼して決断をすることは非常に困難になるでしょう。このような状況の中、リスクの低い不動産投資を行うためには「より良い不動産投資パートナー」を選ぶことが、不動産投資の成功につながることは間違い無いでしょう。

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