JR東日本が開発を進めている「KAWASAKI DELTA」が2021年4月末に竣工予定です。また、「カワサキデルタ」を構成するJR川崎タワー商業棟&オフィス棟のテナントも決定し、2021年5月13日(木)より順次開業となります。
街区内は「JR川崎タワー オフィス棟・商業棟」と「ホテルメトロポリタン 川崎」、歩行者デッキ上の中央広場「デルタプラザ」で構成されています。
名称は、川崎が多摩川の河口近く、三角州「デルタ」にできた都市で、その地名は「川」が多摩川を、「崎」がデルタを意味していることから、こうした歴史や魅力を踏まえて決定されました。
街区内で最も高層となる「JR川崎タワー オフィス棟」は地上29階、地下2階、高さ約128mとなり、オフィスやコンファレンス、保育施設などが入居します。
そんな益々の発展が期待される川崎駅西口にリアルユナイテッドの記念すべき2棟目となる「リアレスト川崎」が施工されました。
既に全部屋の入居者が決まっておりますが、不動産投資希望のオーナー様からの申込みを募集中です。ご好評につき残り僅かとなる募集になりますので、気になる方はぜひお早めにお問い合わせください。