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不動産経済研究所は8月6日、2014年上期などの首都圏投資用マンション市場動向を発表したらしい。 2014年上期の供給数は3,755戸で、前年同期比12.8%の増加となった。 平均価格は2,623万円で、前年同期比3.0%上昇。1平米当たりの単価も103.7万円と、5.0%上昇している。 供給の多かったエリアをみると、300戸を上回ったのが江東区の535戸、大田区の532戸、品川区の367戸、豊島区の353戸、港区の310戸の5エリア。5エリアのシェアが55.8%を占めている。 マンションの値上がりが続けば、供給減も考えられるので、今のうちに年金対策としてマンションを手に入れておこう。早めの資産運用を投資用マンションで!