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内閣府が8日発表した7月の景気ウオッチャー調査によると、街角の景気の実感を表す現状判断指数は51.3と前月から3.6ポイント上昇した。改善は3ヵ月連続で、横ばいを示す50を4ヵ月ぶりに上回った。消費税増税後に冷え込んだ個人消費が少しずつ持ち直しているのだろう。個人消費を活性化させ、景気を勢いに乗せ、不動産投資により多くの方が興味をもってもらえるようにしていってもらいたい。不動産投資が熱くなる前に、始めましょう。