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2020年7月29日、不動産投資サイト「楽待」を運営する株式会社ファーストロジックは、「大家さんデビュープログラム」応募者の属性を発表しました。

「大家さんデビュープログラム」は、最終審査で選ばれた1名に対し、最大700万円を贈呈し、大家デビューを前面支援するプロジェクトで、2020年1月16日~2020年3月31日までに約2,300人もの応募者が集まりました。
応募者の属性は、30代が最も多く38%、次いで40代が28%と老後を見据えた資産形成を考える層が多い一方、10代、20代の若年層応募者が約2割を占める結果となりました。 不動産投資を始めたい理由としては、「株式投資をしていたが、これからは不動産で安定的に資産を増やしたいと思った」(29歳男性)「コロナの影響で職を失い、将来への備えをしたいと考えるようになった」(25歳男性)といった意見が見られました。

ひと昔前までは、『投資』は資産家が行うもの、儲けを得るためのギャンブル的なもの、というイメージがありましたが、現在では誰でも行えるもの、初心者も手を出しやすいものに変わりつつあります。
特に、比較的リスクが低く、毎月の家賃収入が得られる不動産投資は、若年層や女性からも注目を集めています。

不動産投資に興味がある方は是非、一度ご相談下さい。